こないだちょこっと書きましたが、正直最近の地上波F1中継は「F1ってどんなもん?」って興味を持ち始めた方ならそれなりに満足行くかもしれませんが、F1に対しては一家言あるぞ!なんていう人にとっては消化不良というか、ちょっと納得いかない点が多いんじゃないでしょうか。
F1好きなら知らない人はいないと思いますが、F1は今地上波のほかにスカイパーフェクトTVのフジテレビチャンネルで放映されています。
スカパーのフジテレビチャンネルは721chと739chの2チャンネルセットで月々1050円です。
ほとんどの皆さんはいろんなチャンネルが入ったパックが70chも入って3500円程度とすごくお得なので、そちらに入っているかもしれません。
地上波ならタダなのに月に1000円とか3500円も払えるか!と思ったそこのあなた。
F1が大好きなら決して高くはないと、かなりのF1ファンを自負する私は言い切っちゃいます。
スカパーがF1ファンにとって嬉しいのは、まずなんと言っても土曜日のフリー走行からすべて生で中継されるということ。
スポーツはなんでもそうですが、放送とはいえやっぱり生で観るのと録画で観るのでは全然面白さが違います。
地上波でF1を見ようと思っていて、テレビのニュースやインターネットで事前に結果を知ってがっかりしたことが皆さん一度はあるんじゃないでしょうか。
さらに、スカパーは解説陣が地上波より断然充実しています。
もちろん地上波の片山右京さんや近藤真彦さんなどによる解説も楽しめるとは思いますが、スカパーでは昔からのファンならおなじみの川井ちゃんと今宮さんが毎戦現地解説として、それにプラスして日本のスタジオ解説として熊倉重春さん、森脇基恭さん、津川哲夫さん、小倉茂徳さんらが加わるというかなり豪華な解説陣で楽しめます。
最近のF1はタイヤ、燃料などを考慮したピット戦略が非常に複雑化していて、予選からそれらを推理しながらチェックしていないとなかなかそういったチームごとの複雑な戦略を把握するのは難しいですよね。
川井ちゃんの足で稼いだデータから導き出される非常に緻密な戦略予想を聞きながら観るF1は、その後地上波で録画バージョンで観るF1とは同じソースなのに全く違った印象を持つことさえあって、より深くレースを理解できる感じがして個人的にスカパー入ってて良かった〜って素直に思える一つの大きな理由になっています。
私がスカパーに入ったのはもう4年くらい前になるのかな?
確かフランスの前のサッカーワールドカップの開催前くらいで、キャンペーンで安く入る事が出来たんですよね。
確か新規加入だと5000円だったか1万円だったか、キャッシュバックされたんだと記憶しています。
それでもソニー製のチューナーとアンテナだけで2万円弱くらいしたし、その他もろもろを考えると、安かったとはいえ結構初期費用は掛かりました。
でも入ってF1をフリー走行から観るという贅沢を体験したら、「なんでもっと早く入っておかなかったんだろう」って後悔したくらいなので、今の地上波F1放送に不満を感じている方には是非この際スカパーに入ってこの喜びを味わって欲しいと思ってるんですよね。
しかも今ならアンテナ、チューナー、標準工事費が全然掛からずにスカパーに入れるんです。
チューナー、アンテナがレンタルっていう形になって、標準工事費も無料。
加入料、基本料金は掛かるんですが、チューナー、アンテナは普通に使っていての故障はタダで交換してもらえるので、高いのを買うよりもレンタルのほうが安心できると思うし、結構難しいアンテナの設置工事費がタダっていうのはかなりお得だと思います。
ただし1年以内に解約すると短期解約違約金として1万円払わなければいけないのでご注意を。
まだ今年の開幕まではちょっと間がありますが、スカパーのフジテレビチャンネルはF1オフシーズンのコンテンツの充実が凄いので、一日も早く加入しちゃうのが吉、だと思います。
人によってはこっちのほうが楽しめると言っても過言ではないかも(笑)
まず、F1ファンなら小耳にはさんだ事があるかもしれませんが、去年から始まった強力なオフ企画、「F1 LEGENDS THE BEST GP」というシリーズがあります。
この企画、F1のオフの期間の毎週土曜日に、日本で全戦F1中継が始まった1987年以前のシーズンの放送を、ノーカット完全放送するという、古くからのF1ファンならヨダレの出るような貴重な映像が見られます。
去年は1981年〜1982年のシーズンからファン投票で選ばれた10戦プラス解説陣が選ぶ6戦の合計16戦が放送されました。
伝説のジル・ビルヌーブのモナコGPや、ニコ・ロズベルグのお父さん、ケケ・ロズベルグ、若き日のアラン・プロストなど、最近F1を観始めた人にとっても興味深い内容で、解説の方々の当時の状況の説明、思い出話なども楽しめて、F1ファンなら必見の内容でした。
そのF1レジェンズが今年も1983年〜1984年のGPから放送されます。
この頃からそろそろ最近のF1ファンにも馴染みがある?ドライバーがたくさん登場します。
ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケなどは去年の放送でも見られましたが、今年の放送ではなんといってもデビュー当時のアイルトン・セナが観られる!
これに尽きるのではないかと思います。
あと開幕直前になるとフジテレビのF1解説陣が全員揃って、今年のF1グランプリの展望を語り合う番組もあります。
新車のマシン解説や、オフでのテストを見てマニアックな突っ込みを入れまくるという、ファンにとってはかなり見ごたえのある番組になっています。
他にもスーパーアグリF1を応援する番組や、レース翌週に川井ちゃんがレースを振り返って解説してくれるF1GPニュース、F1の専門知識を森脇さんら専門の方がわかりやすく説明してくれるコーナーなど、F1ファンなら1年を通して本当に楽しめる番組が充実してるのがフジテレビの721と739です。
F1ファンならこのチャンネルだけの契約でも元は充分取れると思います。
事実私はフジテレビチャンネルだけの契約です。
F1以外でも音楽番組も充実しているし、K-1も生で全部見られるし、スカパーのフジテレビチャンネル、いいですよ〜。
- 2007/01/28(日) 02:02:59|
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皆さんご存知の通り、来年からはF1日本グランプリは鈴鹿から富士スピードウェイにその舞台を移して行われることになっています。
富士スピードウェイに行ったことのある方ならおわかりと思いますが、このサーキットへの交通の便はお世辞にも良いとは言えないので、F1グランプリというビッグイベントを、はたしてどのように運営されるのかちょっと気になっていたんですが、その概要が徐々に明らかになってきているようです。
その気になるサーキットへのアクセスですが、「チケット&ライド」と呼ばれる方式で、ようするに車で来ようが電車で来ようがツアーで来ようが、すべてのお客さんは最終的にはサーキットへはシャトルバスでしか行くことが出来ないという方式に決定したようです。
これは個人的にはある程度予想していました。
富士へは非常に狭い一本道に近い街道を通らないといけないので、この方式以外では多分アクセス網はパンクして機能しないと思います。
でもね〜、正直このシャトルバスでのアクセスも行く人にとってはかなり辛いものになるんじゃないかな〜(^-^;
私はコンサートイベントでこの方式の運営に関わったことがあるんですが、行きはともかく、帰りは相当の忍耐力が要求される事態になると予想しています。
特に来年は富士での開催初年度ということで、相当混乱するんじゃないかと思うんですよね(^-^;
もちろん、GT選手権なんかでも同様の方式がとられていますが、F1は規模が桁違いなので・・・
コンサートイベントなんかでは帰りの混雑を予想してアンコール前に帰り始める方もいますが、F1でゴール前に帰るって鈴鹿ではあまり考える人っていなかったんじゃないかと思うんですが、富士だとそういうのも検討しておかないといけないかも・・・
個人的な予想なんで、良い方に外れてくれるのを期待しますが、私の予想が当たってしまうと、とにかく鈴鹿の帰りの混雑の比じゃない、とんでもない行列に何時間も並んでやっとシャトルバスに乗る、っていう風になってしまうと思うので、暇つぶしのゲームとか持っていったほうが良いと思います(冗談抜きで)
富士へのアクセスって、トヨタが専用の地下鉄でも誘致しない限り、今後も解消しないと思うんですが、どうするのかなぁ・・・
- 2006/11/10(金) 03:37:29|
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とうとうやってまいりました、2006年のF1最終戦ブラジル。
インテルラゴスが最終戦になったのっていつからでしたっけ?
その前はどこだったかな・・・あぁ頭ボケてますw
私の中では未だにF1の最終戦ってオーストラリアのイメージが強いんですよね(笑)
最近のF1ファンにとってはオーストラリアって最初のほうにやるGPっていうイメージなんでしょうね。
ちょうど今頃ブラジルでは最初のフリー走行が終わったくらいかな?と思いますが、結果はどうだったんでしょうか。
まぁ金曜日のフリー走行じゃ結果見てもまだ全然どうなるかわかりませんよね。
シューマッハとアロンソがどんな戦いを見せてくれるのか、いつもならほぼ消化戦になってる最終戦まで楽しませてくれるのは嬉しいんですが、地球の裏側ブラジルということで放送が深夜なのがちょっと辛いところです。
いつもはなんちゃって生中継の地上波放送も、カナダとこのブラジルは正真正銘の生中継で放送してくれるので(最近は日本も生が多いですね)、地上波で楽しんでいるファンにとっては嬉しいグランプリといえるかもしれません。
私は地上波が生のときは、スカパーとちょこちょこ切り替えてどっちも楽しんだりしてます(^_^)/
スカパーはなぜか音声レベルが低くて、地上波と切り替えるときにいちいちボリュームを調節しなければいけないのがちょっと面倒なんですよね〜。
これって家のチューナーだけの現象なんでしょうかね〜(x_x)
- 2006/10/20(金) 23:32:21|
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最後の鈴鹿での(近々復活するかもしれないけど)日本グランプリが終わりましたね。
これまた最後の鈴鹿となったシューマッハが完璧なレース運びをしていたにも関わらずまさかの展開でアロンソに破れ、シューマッハ本人も言っているように、ほぼ彼がチャンピオンを獲得するチャンスはなくなったと言ってもいいと思います。
なんかね〜、フリー走行から予選、そして決勝のスタートと、あまりにもフェラーリ、シューマッハにとって完璧すぎる展開だったんで、「なんかあるんじゃないかな〜」って個人的にいやぁ〜な予感がしてたんですよね・・・
まぁまさかエンジンが壊れるとは思いもしませんでしたが。
でも、シューマッハが結構さばさばしてたのはなんとなく理解できるんですよね。
そりゃ鈴鹿であのまま完璧な展開で優勝して、ブラジルでチャンピオンを獲得して彼のキャリアを最高の形で締めくくれればそれが一番いいのは間違いないとは思いますが、今年中盤までの展開を考えれば、鈴鹿で同ポイントでトップ、っていう状況は出来すぎなわけで。
彼にしてみれば、自分の腕で負けたっていうんじゃなくて、チームのミスでもなく、エンジンのトラブルでリタイヤっていうのは、最悪の中の最善、っていう感じなんじゃないでしょうか。
レース後にシューマッハが、
「ライバルのリタイヤを期待してまでチャンピオンになりたいとは思わない」
と言っていたのには、彼のポリシーが感じられて素晴らしいと思いました。
こういう考え方が出来るからこそ7度もチャンピオンになれたんじゃないかと個人的には思います。
アロンソはまだこういう所で品性が疑われるような発言とか行動が多くて、あんまり好きになれないんですよねぇ・・・
考えてみればミハエルにしても、それからセナにしたって、アロンソくらいの若い頃はかなり自信過剰っぽく、生意気なところは多かったけど、少なくともレースに対する真摯な姿勢、それにベテラン、先輩ドライバーに対する敬意はちゃんと払っていたように思います。
それと比較するとアロンソってちょっと、ねぇ。
シューマッハの写真に指でバツしたりとか、「ミハエルは史上最もチャンピオンにふさわしくない」とかなんとか言ったりとか。
歯に衣着せぬ発言は裏表がなくていい、っていう人もいるみたいだけど、ということは結局アロンソってそういう考えの持ち主って事ですよね?
心理戦として相手に対しての挑発をするにしても、最低限のマナーはあると思うんですよね〜。
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- 2006/10/10(火) 18:10:06|
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