DonQuixote 政治家って・・・

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面と向かって人には言えない、心の声を・・・

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政治家って・・・

今日は参議院で代表質問が行われていますが、政府与党、自民党の人達の発言を聞いて
みなさんどんな感想をお持ちですか?

特にここをごらんいただくかたの大多数はサラリーマンだと思うので、とりあえずそういう方対象に私の意見をいいます。

今議会で大きく話題になっているのはガソリン税の暫定税率をどうするかという問題です。
伊吹文部大臣や町村官房長官はこれが廃止になったら必要な道路が造れなくなると必要以上に私たちの不安をあおるような発言を繰り返して、なんとかしてこの税を維持しようとやっきになっています。

でもよく考えてみてください。
道路整備が特に必要と言われているのは農村など過疎地、地方ですが、その道路を走らせるガソリンが高くなりすぎて走ることを控えなければならない状況に今なっているわけです。

道路だけ綺麗になってもそこを走らせる事ができなかったら本末転倒ではないでしょうか。

政府や与党は国土交通省に繋がっている建設族など道路関連の人達にお金が渡ればそれでいいので、道路さえ造れれば、あとがどうなっても構わないのです。
必要のない道路や必要以上に綺麗な橋がそこかしこで造られているのは皆さんもご存じのはずです。
自民党は今度の選挙でどうしても道路関連の組織票が必要だからここまで必死なのです。

寒冷地での灯油の値上がりは生活を既に直撃していますが、そういった人達の票は俗に言う「浮動票」で計算できないのでガソリン税を値下げしても票に結びつかないと自民党の偉い人達は考えているに違いありません。

こんなに苦しい私達の生活を変える第一歩になるにちがいないガソリン税の暫定税を廃止するにはどうすればいいか。
私たちサラリーマン一人一人ではどうにもならない、と考えるのではなく、行動に移す必要があるのです。
それはつまり選挙に投票に行って意志を示すと言うことです。

自民党にも不満があるけど民主党も頼りない。

そう思う方も多いかもしれませんが、変えなければ今のままです。
このことを良く考えてみて欲しいのです。

前回の参議院議員選挙で民主党にみなさんが投票したときの気持ち、それは、
今の自民党の政治には心底頭にきた。もっと私たち国民一人一人の気持ちになってくれる
政治に変えて欲しい。

そう思ったはずです。

確かに民主党にはいろいろ頼りなさげなところもあるかもしれない。
代表の行動に納得のいかない部分もあるかもしれない。

でも今変えなかったら、ますます私たちの暮らしは悪くなる。
もっと力のないひと、苦しい人がいじめられる。

これは間違いないのです。

私たちは政治家に完璧なクリーンさを求める事も大事ですが、まずは少しでも良い方を選択する必要があるのではないでしょうか。

民主党の政策には現実性がない、という方も大勢いますが、まず一度まかせてみてはどうかと私は思うのです。
あまりに素晴らしいと思える考えはとても実行できないと思うかもしれませんが、もし実現できたらそれは素晴らしいことです。

これだけ私たちを苦しめている政治を、「それでもこれしかないから」と選択するのはいかがなものかと私は思うのです。


道路の暫定税率を維持したいと説明にやっきになっている自民党幹部ですが、わたしたちサラリーマンの減税が「暫定」だったからという理由でなんの情けもみせずにばっさり切り落とされた事を忘れてはいけないと思います。

自分たちに都合のいいことは「法律だから」ということで弱い立場の人の意見も聞かすばっさり切り落とすくせに、自分たちの都合の悪いことは法律をねじまげてでも通そうとする。

こういった姿勢をきちんと見極めて、選挙で私たちの意志を示さなければ私たちの暮らしは決して良くなりません。

私たちの家計を考えればわかりますが、収入のなかで暮らしをやりくりしなければならないのです。
道路に使うお金が少なくなるのは現状の私たちの経済状態を考えれば仕方ないのではないでしょうか?
今もどんどん値上がりしているガソリンや灯油などは私たちの暮らしの必需品なのです。
道路を作って交通の便が良くなる。
移動にかかる時間を短縮できる。
それも確かに大事かもしれませんが、道路は私たちの生活を直接楽にはしてくれません。
それと比べてガソリン、灯油の値上げは私たちにとって、まさに生きるか死ぬかの大問題なのです。

あるものを減らされたら困るというのが行政の立場の人の言い分ですが、あの人達はいったい私たちが受けているような痛みをいくらかでも自分たちの責任で担っているでしょうか?
痛みの部分は全部私たち国民だけに背負わせる。
一部の人達の利益を守るために大多数の人達の生活を犠牲にしようとしているのはみえみえです。
道路整備は必要なところにきっちり使うようにもっと厳しく使い道を考える必要があるところに今来ているのです。
使えるお金がありすぎるから無駄なものにお金を使いまくるんです。

足りないお金で必要なものをなんとか節約して生活する。
これは私たちが今必要に迫られて一生懸命に家庭でやっていることです。
政府にも当然これをやっていただくのは当然でしょう?

政権を交代しなければ絶対に今の状態は変わりません。

私たちは今までどれだけ政府与党、自民党に煮え湯を飲まされ、腹の立つ事をされてきたかをもう一度再認識しなければいけないと思います。

民主党や社民党、あるいは共産党は今の国民の声を聞こうとしてくれていると私は思います。
誰でも初めての事を任せるのは不安だとは思いますが、ここで政権交代をして一度野党に私たちの生活を改善してもらうしかないのではないか。
私はそう強く思います。


  1. 2008/01/21(月) 15:30:25|
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